老猫メロンのクリスマスディナー

クリスマスイブ。老猫メロンへのプレゼントは、「なでなで」。メロンはこれがたまらないのですよ。特に喜ぶのは、その場にいる家族みんなから撫でてもらうこと。もう、ニンマリ、ゴロゴロが止まりません。最近は、時々、排尿困難になったり、ちょこっと血尿が出たりします。どうやら、高齢猫に起こりやすい下部尿路結石のようです。年末年始の連休前に、病院に連れて行っておいた方が良さそうです。それで、メロンの現在の食事は、シニア猫の腎臓の健康維持を謳ったドライフード、下部尿路配慮の「ちゅーる」。20歳以上の超高齢猫用缶詰となっています。スーパーのペットフードコーナーにも、当たり前のようにこうした高齢猫や犬用の餌が並んでいることを見ると、世の中、高齢の犬や猫を飼っている人がいかに多いか分かります。

今、日本の子供の数は1600万人くらい。一方、ペット(コンパニオンアニマル)の数は、犬猫合わせて2000万頭弱です。ペットの方が子供より圧倒的に多い。これは由々しき事態です。絵に描いたような少子高齢化。30 代40代になっても子供たちは結婚もせず、子供も作らない。親たちは、子供が独立した後の寂しさを紛らわすために犬や猫を飼って寂しさを紛らわせようと考えていたのに、ペットも長生きし、高齢者が老犬猫の介護している。週刊誌によると、一番問題なのは、高齢親たちが危機感を持たず、老犬老猫と同様、大人になった子供を世話しつつ、楽しく同居していることだそうです。わが家のように…。でも、息子は、料理も上手だし、両親に優しく愚痴も聞いてくれるし、パソコンも直してくれるし、役に立ちますからね〜。引きこもりではなく、トラブルは起こさないし、毎日仕事に行きますし。結婚するしないは本人の意思なので、親が口出すことでもないし。猫は何もしないけれど、飼い主を幸せな気持ちにしてくれますもんね〜。というわけで、出るに出られぬぬるま湯状態ながら、そこそこ楽しい毎日です。皆さまもお元気で年の瀬をお過ごし下さい。

老猫メロンのクリスマスディナー」への6件のフィードバック

  1. クリスマスプレゼントが「なでなで」とは可笑しいですね。
    猫のゴロゴロってほんとに癒されます。
    平和な穏やかな何とも言えないやすらぎを覚えます。
    最近パソコンの画面をテレビに映せるようになりました。
    メロンの気持ちのよさそうな顔を画面いっぱいに映しています。
    幸せいっぱいという感じ。
    見ているわたしも自然と笑みがこぼれます。

  2. メロンさん、ご高齢ですから、いろいろと体に不調もあると思いますが、飼い主様に大切にお世話してもらい幸せですね。
    ところで、来年は子年です。
    戌年もあるのに何故、猫年はないんでしょう?

    波多江さん、お伝えするのが遅くなりました。今年5月の「がん・バッテン・元気隊」博多どんたくパレード。私は終点近くアクロス福岡横の市役所通りで応援していました。波多江さんは、とても活き活きとされ特別に輝いて見えました。皆さんには笑顔のプレゼントをいただきました。早歩きだったので、風のように通り過ぎて行かれましたが、清々しく感じました。

    来年もよろしくお願いします。

    • いつも気にかけていただき、ありがとうございます。
      どんたくパレード、見てくださったのですね。
      今年は晴天に恵まれ、晴れ晴れした気持ちで歩けました。
      でも、元気隊のパレードも準備が大変なので、今年は中止となりました。
      残念ですがスタッフの高齢化で仕方がありません。

      メロンもいつまで元気しているか飼い主はハラハラしていますが
      とても穏やかな余生を過ごしています。

      どうぞお健やかな良い年でありますように。

  3. そうですか。親子水入らずが平和で楽しいかもですね。
    うちは幸い性格の良いお嫁さんで、いつ行っても大歓迎されるのて良いのですが、
    友人の中には息子の家に行っても中に入れてもらえないという人もいます。お嫁さんばかりが悪いのではなく、相性や価値観の違いが原因みたいです。なかなか難しいです。

    今年ももう少し。インフルエンザも流行し始めました。どうかお体に気を付けて、新年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。

    • 風邪など引かず、元気で年越しをされましたか。
      穏やかに歳を重ねておられる様子で何よりです。
      私は、最近、老いの問題に関心があります。
      若い頃から研究対象としての老いの本は
      読んでいましたが、自分の身に降りかかると
      哲学的問題としてではなく、具体的かつ実際的なことに
      〜認知症ケアとか介護施設の入居費とかに目が行くのが
      当たり前というか、そんなもんかね!と呆れるというか、
      我ながら感慨深い物があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です