🎍🐭🎍 謹賀新年

2ヵ 月に1度程度のブログ更新にもかかわらず、いつも変わらぬご愛顧を賜り、感謝いたします。今年はもう少し頻繁に記事を載せようと思っていますが、何しろ最近、筆が遅い。文章に自信がなくなって、僅か一文を書いたり消したり、迷うことが多いです。途中で事実関係が分からなくなって手帳や辞書を調べ、手持の語彙が減ったせいか適切な言葉が見つからず、ひとつの記事を書くのにえらく時間がかかります。結果、あーでもない、こーでもないといじり回すので、文章がチマチマして勢いがなくなります。どんなに鮮烈な体験をしても、グズグズしているうちに手の中で生ぬるく古くなってしまいます。

ということで、今年の抱負はその1「文章力を鍛える2020〜迷わず、体験や気持をすぐに表現しよう」。その2 「夜は 12時までに寝ること」。小学生みたいですが、眠っている間に、脳の機能も回復するそうです。文章力を鍛えるには良質な睡眠から。

老猫メロンのクリスマスディナー

クリスマスイブ。老猫メロンへのプレゼントは、「なでなで」。メロンはこれがたまらないのですよ。特に喜ぶのは、その場にいる家族みんなから撫でてもらうこと。もう、ニンマリ、ゴロゴロが止まりません。最近は、時々、排尿困難になったり、ちょこっと血尿が出たりします。どうやら、高齢猫に起こりやすい下部尿路結石のようです。年末年始の連休前に、病院に連れて行っておいた方が良さそうです。それで、メロンの現在の食事は、シニア猫の腎臓の健康維持を謳ったドライフード、下部尿路配慮の「ちゅーる」。20歳以上の超高齢猫用缶詰となっています。スーパーのペットフードコーナーにも、当たり前のようにこうした高齢猫や犬用の餌が並んでいることを見ると、世の中、高齢の犬や猫を飼っている人がいかに多いか分かります。

今、日本の子供の数は1600万人くらい。一方、ペット(コンパニオンアニマル)の数は、犬猫合わせて2000万頭弱です。ペットの方が子供より圧倒的に多い。これは由々しき事態です。絵に描いたような少子高齢化。30 代40代になっても子供たちは結婚もせず、子供も作らない。親たちは、子供が独立した後の寂しさを紛らわすために犬や猫を飼って寂しさを紛らわせようと考えていたのに、ペットも長生きし、高齢者が老犬猫の介護している。週刊誌によると、一番問題なのは、高齢親たちが危機感を持たず、老犬老猫と同様、大人になった子供を世話しつつ、楽しく同居していることだそうです。わが家のように…。でも、息子は、料理も上手だし、両親に優しく愚痴も聞いてくれるし、パソコンも直してくれるし、役に立ちますからね〜。引きこもりではなく、トラブルは起こさないし、毎日仕事に行きますし。結婚するしないは本人の意思なので、親が口出すことでもないし。猫は何もしないけれど、飼い主を幸せな気持ちにしてくれますもんね〜。というわけで、出るに出られぬぬるま湯状態ながら、そこそこ楽しい毎日です。皆さまもお元気で年の瀬をお過ごし下さい。

文章力を鍛える

12月になりました。11月は、ほぼ毎日、ボランティア関連の用事で出歩いていました。運営会議、助成金申請書の提出、講演会の準備、出張がんサロン…。朝から駆け回り、デパ地下で夕食の買い物を済ませると、外は早や日が暮れて、街にはクリスマスのイルミネーションが煌めき始めます。今年はことに、博多駅前広場が華やかです。

 今年1月のブログに書いたように、2019年の「年頭の誓い」は、衰えた文章力を鍛え直すために、1年間、筋トレならぬ「筆トレ」を続ける、というものでした。せっかくなら、懸賞小説やエッセイコンテストに応募して、入賞と賞金の獲得を目指す方が楽しいではありませんか?月刊誌「公募ガイド」を購入して、細切れの時間しかない私でも書けそうな、短いエッセイや短編小説にせっせと応募したのでした。公募のエッセイや小説には、たいてい課題があります。賞の主催者が地方自治体の場合だと、〇〇市を舞台にした青春小説とか、松尾芭蕉の奥の細道に因んだ紀行文とか、課題に合わせた文章を書かなければなりません。これが、すごく筆トレになるのですね。文献を調べたり、取材に行ったり、主催団体や審査員の顔ぶれを見て、傾向と対策を考えたりもします。いちばんワクワクするのはこの段階です。

東京都調布市が募集していた「深大寺を舞台にした短編恋愛小説賞」(原稿用紙10枚)と、40歳以上しか応募できない「銀華文学賞」(原稿用紙30 枚)に応募してみました。今年前半は看護学校の授業や試験の採点もある中、東京へ行って深大寺を取材しました。縁結びの御利益があるという雨の深大寺は、しっとりと風情のある佇まい。

深大寺蕎麦は美味しくて有名です。山菜天ぷら蕎麦を食べました。

結果、私には小説は無理、ということが分かりました。銀華文学賞は、2次選考通過の通知が来ましたが、そこまででした。深大寺短編恋愛小説に至っては、1次選考にも引っかからず、むー、残念でした。料理教室で知り合った、90歳と70歳のカップルのロマンチックな恋愛小説だったのにねー。

小説に比べると、エッセイやメッセージの類いは、書き慣れているためか、かなり楽に書けます。で、本年後半はエッセイ応募に方向転換。医療系エッセイが日頃のボランティア活動に重なるので、材料が揃っています。

検査技師協会?だったかな。「検査」をテーマにしたエッセイコンテスト。佳作に入選。懸賞金1万円。因みに、最優秀賞は賞金20万円。 12月下旬には、東海地方のある市のエッセイコンテストの発表があります。これ、自分ではかなりイケてると思うのですが、結果が出てみたら、どこにも引っかからなかったということはよくあるんですよね。銀座の宝石店主催で、お題が「宝石」のエッセイにも応募しています。もうひとつ、小豆島にある壺井栄の「24の瞳」岬文壇エッセイコンテストにも、一昨日、必死で書き上げて投函しました。発表は来年4月。

マイナーな賞ばかりですが、応募者は結構多く、それぞれ、数百人から数千人の競合相手がいるのです。応募資格は不問なので、プロもアマも一緒です。プロが賞を獲るという訳でもないのが、こうした公募の面白いところ。 12月も2つか3つ、応募しようと公募ガイド片手に構想中です。

干し柿を作る

久しぶりに穏やかな秋晴れの昼下がりです。散歩の途中、立ち寄った野菜屋で立派な渋柿を見つけました。連れ合いが「干し柿を作ろう」と言います。干し柿は美味しいのですが、何しろ甘過ぎて、みるみる血糖値が上昇します。でも、軒下にきれいに剥いた柿が吊るされた風景は大好き。連れ合いが制作責任者になってくれるというので、私は老猫メロンと一緒に、陽が西に傾く中、デッキで干し柿作りを見学しています。なかなか見事な仕上がり!

野菜屋さんによれば、吊るしたら3週間は手で触ってはいけないとのこと。雑菌がついて黒くなったりカビが生えたりするのだそうです。柔らかくするために途中で揉んだりするのは間違いなのだそうですよ。知らんかった。

ネットショップ で手に入る「呪いの藁人形セット」

ネットショップで何でも手に入る時代ですが、これは又、ビックリ商品。「藁人形セット」です。国産藁(!)で作った藁人形。呪いの五寸釘。それを打ち込むための小石。ケガをしないように軍手もついて、三千数百円。Amazonで販売されていました。原価に比べて、とんでもなく高いのに、買う人がいるのですかね。多分、若い女性が、ドロ沼の不倫関係に悩んでいる友人に、ジョークで贈ったりするものなのでしょう。

江戸時代に流行った恨み釘の儀式。丑三つ時に、女性がたった一人で白装束をまとい、頭には白鉢巻か、鼎を逆さに被り、櫛を口に咥えて神社の裏手に参るのだそうです。鬼気迫る出で立ちですよね。人に見られてはならず、話しかけられても返事をしてはならず、コッソリと闇に紛れてやって来て、御神木に藁人形を五寸釘で打ち付けるのだそうです。それを7夜。呪いの言葉を胸の裡で念じながら。姑に虐め抜かれている嫁とか、夫の別宅に赤ん坊がうまれた不妊の妻とか、怨みつらみを抱えながら、昼間は日常の顔をして生きている女たち。このまま死んだら、幽霊になるかもしれないというほどの深い怒りや妬みや悲しみの塊を抱えて八方塞がり。そこで、恨めしい相手を藁人形に見立て、病気やケガを負ってほしい部分に、五寸釘を打ち込むのだとか。京都の清水寺の隣の神社には、五寸釘の穴がたくさんある神木が祀られているとのことです。神木といえば老木です。痛ましい自然破壊はいけません。でも、江戸時代の身分差別や女性差別は、不満を口に出すと、家を追い出されたり、斬り捨てられたりする恐れがあります。夜陰に紛れて、相手の不幸を念じながら、コッソリ恨み釘を打ち付ける儀式。見ているのは神サマだけです。痛いのは御神木のみ。神仏ならば、許してくれるでしょう。その昔の、ウップン晴らしの卓越した方法だったと思います。

最近、私、朝起きると指が痛いのですが、誰か藁人形の先っぽに釘打ってない?

(上の写真は、ネットショップのものを借用しました)

梅漬けの土用干し

梅雨が明けました。あまりの強い陽射しに、外出もためらわれる今年の夏ですが、家で出来る仕事、土用干しを始めました。わが家は、柔らかい肉厚の完熟梅が好み。黄色く熟して「おてもやん」のようにほっぺがポッと紅くなった大きな南高梅を、大事に大事に下拵えをして、分量の塩にまぶします。重石をかけて、たっぷりと梅酢が上がった梅漬けを、三日三晩、天日と夜露に晒します。梅干し作りの仕上げです。

今年は、息子が梅のヘタ取りなどの下ごしらえを担当したので思い入れがあるらしく、日曜日の今朝、梅酢から梅を取り出して丁寧にザルに並べました。折悪しく、明日あたり台風8号が九州に接近するという予報です。雨風に当てると大変なことになります。気をつけなければ。

毎年、ラッキョウと梅干しは手づくりしています。梅干しは割合上手くいきますが、ラッキョウ漬けが、例年どーもイマイチなのですね。かりかりと歯触りは良いのですが、甘酢が酸っぱ過ぎたり、塩気がキツ過ぎたり。ならばいっそ、と、市販のラッキョウ酢を使ってみたらこれが何とも甘ったるい。漬物の塩梅は難しいものです。

ウッドデッキ完成

大工仕事が好きな連れ合い。4月の下旬から毎日ひとりで頑張って、6月初めに懸案のウッドデッキの改築工事を完成させました。10年くらい前に作ったデッキが雨風で腐食し、歩くと板がブワブワして踏み抜きそうで危なくなりました。昨年は変形性膝関節症で歩くのもままならない状態でしたが、ヒアルロン酸注射とリハビリのおかげで、作業が出来るまでに回復。暖かくなるのを待ってようやく工事に着手しました。板を全部剥がし、土台からやり変える本格的な改築です。

デッキの広さは12㎡。土地が傾斜しているので水平にするのが難しかったそうです。長さを計算して必要な材木を注文し、電動カンナで角を削って防水防腐の塗料を塗ります。うちの物置には、ノコギリ、ドライバーなど電動工具、多種多様な釘やネジ、ペンチや金槌がちょっとした工務店のように揃っています。私が手伝ったのは角を削る時の助手。息子は材木を運ぶ手伝い。それ以外は、76歳の連れ合いがひとりでやりました。天気が良い日は、8時間くらい働いていましたっけ。前立腺がんやシェーグレン症候群など難病も持っているのによく体力がありますね〜。学生時代、ボート部にいたので、腕っぷしが強いのでしょうか。(ボートは脚で漕ぐものだと連れ合いは言いますが)

小柄な私がシーツなどを干すときに使う安定の良い踏み台も作ってくれました。

頑張った甲斐あって、以下のような素敵なウッドデッキが完成しました。パラソルとテーブルを置いて、ランチやお茶をすると最高です。

よく見ると、塗料の色に濃淡があり(少し残った塗料があったので色が違っていたけれど勿体無いので使ったとか)、また、なぜかデッキの長さにも長短がありますが、特に問題はありません。プロに頼むと30万円くらいかかるところを10万円以下の材料費だけで済んだので、ほんとに助かりました。築55年の古家ですから、あちこちボロボロ。補修工事を連れ合いがやってくれるのは有難いことです。ヨド物置の隣の、椅子収納場所や塀も廃材で作り、剪定も草取りも掃除も、全部やってくれます。それも、喜んでやってくれる、というところが嬉しいですね。

皆さま、お近くにみえた時は、お茶をしにお立ち寄りください。蚊が多いので蚊取り線香燻しになりますけど。

カラスの子が庭に迷い込む

夕方、帰宅すると、庭にハシブトガラスの子供がいました。連れ合いがウッドデッキを補修しているのですが、その材木の上にうずくまって不安そうに空を見上げています。体長25センチほど。まだ尾羽がなく丸い体型です。最近、うちの庭によくカラスがやって来ます。子ガラスも自分で迷い込んだのか、親と一緒に飛んで来て、力尽きたのか分かりません。

連れ合いは「どうする?水が飲みたいのかもしれない」と心配そうです。私は、老猫メロンを動物病院に連れて行った時、待合室に貼り紙があったのを思い出しました。野鳥のヒナを見つけたら、触らないで、そのままに。と書いてありました。必ず親鳥が近くにいるのだそうです。人間が余計な手出しをすると親鳥が警戒して寄りつかず、助かるものも助からないかも、と連れ合いに言うと、保護する気まんまんだったので残念そうでしたが、そっと見守ることになりました。

親や仲間のカラスたちが、近くの屋根や電線の上に10羽近く集まって、ナントカちゃんがおっこっちゃった、あー、どうしたものか、とカァカァ大騒ぎをしています。子ガラスは庭から玄関へチョンチョンと歩いて移動し、閉まった門扉に体当たりして外へ出たがっています。

私は外に出て、上から見張っている大人のカラスたちに襲われないように、さりげなく、郵便受けを覗いたりしながら、門扉を全開して家に戻りました。二階から見ていると、子ガラスは門を出て車寄せに暫くうずくまっていましたが、頭上の親鳥の指示でしょうか、家の前の細い道をチョコチョコ歩いて行きました。数軒先のお宅の庭に、それはそれは大きな木があって、鳥が巣を掛けているのが見えます。カラスの巣かもしれません。でも、この子ガラスは、まだあんな高いところまで飛ぶことはできないでしょう。親鳥や近所のおばさんカラスたちは、落ちたヒナを草むらにでも隠して餌を運び、飛べるようになるまで地上で育てるのでしょうか。

翌日も、子ガラスが家の前の道を、頼りなげに歩いていました。見上げると大人カラスが数羽、電線の上から私を警戒しながら見下ろしています。もし、猫に襲われそうになったら、飛び降りて来て追い払うのでしょうが、交通事故に遭わないか気がかりです。でも、野鳥は自然に任せるしかありませんよね。頑張れ!カラスの親子。


「鬼平犯科帳」長谷川平蔵は片えくぼ

半年周期で鬱状態を繰り返す、厄介な気質の私。今年は1月から4月まで鬱期でした。このブログを読み直すと、昨年も、梅雨入りまで鬱期だったようです。最悪の気分を何とか持ち直そうと自助努力をする中で、池波正太郎の「鬼平犯科帳」シリーズに助けられました。

子供の頃から、月光仮面やスーパーマン、ウルトラマンなど、勧善懲悪のヒーローものが大好きでしたが、彼らは人間が変身したもので、ロボット風な正義の味方。生身の人間の、生き生きとした魅力はありません。江戸の火付け盗賊改め方長官、長谷川平蔵宣以(のぶため)の元ヤン的キャラは人間味あふれ、個性的で魅力的です。こんなに小説の主人公に夢中になったのは、中学時代の「赤毛のアン」、高校時代の「シャーロック・ホームズ」以来です。

映画やドラマと違って、小説の場合は、お気に入りの主人公の姿形は、読者それぞれが想像するしかありません。鬼平は、どんな見た目だったのでしょうか。テレビドラマでは鬼平役は2代目中村吉右衛門でした。年の頃は40代始め。剣術一刀流の名手で、名刀、粟田口国綱を携え、極悪人相手の立ち回りも鮮やかで、颯爽としてカッコいい。愛妻家で人情家で理想の上司です。

一体、どんな様子の良い男だったのでしょうか。作者の池波正太郎さん自身が編纂した鬼平辞典ともいうべき「鬼平犯科帳の世界」によると、中肉中背の穏やかな風貌、笑うと片えくぼが出来る可愛げのある見た目の中年男性のようです。でも、問答無用で犯人を切り捨て、鼻を削ぎ落とし、捉えた罪人に拷問も辞さない残酷なところもある厳しい役人でもありました。若い頃は盗みの手伝いもした無頼な鬼平の言葉は「悪を知らない者に悪を裁けるか?」というものでした。この人、実在の人物だということです。

 

不死身猫メロン、まもなく19歳

わが家の老猫メロン、この5月で19歳になります。人間で言えば92歳だとか。野良出身なので正確な誕生日は分かりません。19年前の7月、(果物の)メロンの産地でもある熊本県の植木インターで、車にはねられて死んだ母猫の横で震えていたとのこと。保護した人から頼まれて譲り受けました。その時、すでに「メロン」という名がつけられていました。

生後2ヵ月くらいの、毛虫みたいに貧相な毛並みの怯えた仔猫でした。成猫になっても美猫にはなりませんが、まあ、その賢いこと。トカゲやネズミ、鳩でさえ見事に捕獲して見せに来ます。アレルギーや副鼻腔炎を持っていて、何度も呼吸困難になり、目や鼻や耳から膿を出し、病院に連れて行くこと数十回。抗生剤やステロイド治療で助かりました。この数年も、半年置きにもうダメかというような膿だらけ、血だらけ、呼吸困難状態に陥り、その度に近所の山本動物病院で命を助けていただきました。でも、どんな名医にかかっても、猫自身の体力や生命力がなければ生き延びることはできません。わが家の猫は、不死身かと思うくらいの生命力を持っているようです。

そのメロンも最近は難聴になり、判断力が鈍り、夜、すごい声で家族を起こします。角がとれて(猫の性格の角って、なんなん?)、穏やかな甘えん坊になりました。病気持ちなのに、結構しぶとく、明るく?年を重ねている老猫メロン。同じく病気持ちの飼い主は、先行きの心配で鬱々としていますが、猫メロンは、飼い主みたいな余計な心配をせず、ゆったりと今を生きています。

(上の写真 )   持病があるのに、90歳とは思えない若々しさです。

(下の写真)   お天気が良い日は、テラスで日向ぼっこをたのしみます。