子猫モカの皮膚病も、ひと月余りの治療でようやく治りました。わが家に来たばかりの頃は、小さな白い子猫で目の色も灰青色だったのですが、毛並みが生え揃うと耳とシッポと脚先、それに顔が焦げ茶色になってきました。どうやらシャムが混じっているようで、目はきれいなアクアブルーに。私は、昔から、青い目の猫が飼いたかったので嬉しかったです。

甘えない、笑わない。飽くことなき好奇心であらゆるものをチェックします。
そして、「あんた、誰?」という目つきで飼い主を見ます。

子猫モカの皮膚病も、ひと月余りの治療でようやく治りました。わが家に来たばかりの頃は、小さな白い子猫で目の色も灰青色だったのですが、毛並みが生え揃うと耳とシッポと脚先、それに顔が焦げ茶色になってきました。どうやらシャムが混じっているようで、目はきれいなアクアブルーに。私は、昔から、青い目の猫が飼いたかったので嬉しかったです。
お鼻のまわりにペガサスの模様が
入ってますねー。
素敵!!
てふてふ さま
ペガサス模様って、ギリシャ神話の天馬の羽を言うのですか?
確かに、この子猫、空中飛行して飼い主の頭に着地します。
ペガサスというかムササビというか。
てふてふさんは、趣味の神社仏閣巡り歩きは続けていますか?
はい、天馬です。
モカちゃん凄い!飛べるのですか!
近々紅葉狩りで朝倉市の秋月城址に
行く予定です。その後、もう少し足を
延ばし、筑後川沿いにあり斉明天皇らが鎮座する恵蘇八幡宮、他にも
参るつもりです。
神社の目の前には、中村哲さんが、マルワリード用水路を開通させるにあたりモデルにした山田堰が広がっています。
猫の教育は難しいですね。どちらかと言うと猫に私たち飼い主が躾けられてきたような気がします。こういう時はどうするべきなのか=どうお仕えしたら良いのか=を躾られたような。
猫と主導権争いをしても勝ちませんから。
先生も、そろそろ諦めて「お仕えする」境地を受け入れた方がいいですよ。
猫は、「お手」も「お座り」もしませんよね。
膝に乗せようとするとプイと下りて行くし。邪魔してほしくない時にジャレついてくる。
岩合さんの「世界ネコ歩き」は面白いけれど、
わが家のテーブルのネコ歩きは困ったもんです。
もう少し大人になると、噛みつくと飼い主は痛いことがわかるでしょう。
様子みます。
これから寒くなると、山歩きはどうされますか。
植物園とか安全な平地で撮影するのですか。
はい、お天気とその日の体調を見ながら、それにあったコースを歩きます。花がないのは寂しいですが、花後の実や種の姿の面白さ、春を待つ自然の営みにも心を動かされます。
意外や意外モカちゃん精悍な青い目の猫に変身。 甘えるのが下手でもご主人さまを敬う猫に育つといいですね。
ジイジさま
午前3時過ぎに、早くも起きてコメントを書いておられるのですか?私は、2時に床についたのに、本を読んで寝そびれて、3時まで起きていることもあります。
生まれてこの方、午前3時に起床したことは多分一度もありません。ジイジさんは、午後9時就寝でしたっけ?