今年もちょっと、鬱色の桜見物

昨日、近所の友人とささやかな桜見物に出かけました。うちから地下鉄で数駅の、中村学園大学の構内の桜です。本数は少ないのですが、大学の建物越しに見える景色が素敵なのです。ハードな がん治療後の後遺症に悩む友人と、糖尿病がパッとしない私。今年も桜が見られて良かったと、それぞれ心の中で思いながら、満開の桜を眺めたことでした。

中村学園は栄養や調理で知られた学校なので、学食にも力を入れています。地域の人たちに開放された学食のランチは美味しくて栄養のバランスがよく、あっという間に売り切れてしまいます。

ちょっと遅く着いてしまった私達。ランチにはありつけず、カレーを食べておしゃべりを楽しみました。桜の季節は毎年、鬱っぽい気分で迎えますが、桜そのものに、日本人の気持ちの深いところをそっと揺さぶる憂いがまとわりついているのでしょうか。

 

今年もちょっと、鬱色の桜見物」への4件のフィードバック

  1. ちょっとバタバタしていて久しぶりに開いたら更新されていて、”北北西の風”氏と同様大変嬉しく思いました。 
     私も3月28日東京王子の飛鳥山公園で満開の桜を満喫しました。
     一緒に歩いた友人とは毎年観桜の散歩をしているのですが、 昨年は奥様の病気で今回は2年ぶりの再会。 仲間が殆ど古希を迎え、最後の60最台を過ごす今年、友との再会はあと何回と数えるようになりました。 一日一日を大切に、今年も満開の桜を観れた事に感謝しています。

  2.  日本中かなりファンは多いと思いますよ。更新を楽しみにしている人々がどれだけいるかわかりません。無理せずにまた更新お願いします。

  3. 波多江さまの文章表現が心地よくて毎日のようにブログを開いていまが偶然本日更新されていてラッキー!!という気分です。

    今頃の季節は街の様相が一変して身も心も落ち着かなくなります。
    桜を中心に一斉にいろいろな花が開花します。
    ただどこに行っても人が多いのが難儀ですなぁ。

    • 北北西の風さま お久しぶりです。ブログの更新を喜んでいただき嬉しい限りです。最近は語彙が貧しくなり、適切な表現を思いつかないので、文章を書くのが億劫になっていました。元々遅筆なタイプなのですが、加齢のせいか、ちょっとした文章を書くのにも時間がかかって仕方がないのです。書いては消し、書いては消し・・。でも、待っていてくださる方々がいると思えば、いっちょ書いてみようか、という気になりますね。

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